auPAY（QRコード決済）の加盟店開拓、導入提案をしていただける代理店、業務委託の募集

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商材カテゴリ: キャッシュレス決済

受付終了

月間900万人の利用ユーザーがいる「auPAY」の導入提案！今なら加盟店負担なしで簡単成約！

まだまだ導入店舗が少ない「auPAY」の加盟店開拓営業。
Pay Payに比べると知名度は低いかもしれませんが、
それでもauというネームバリューもあり、導入提案はしやすいと思います。

飲食店、小売店、ヘアサロンなどを中心に利用したいユーザーも増えてきており、
今がチャンスです！

募集詳細

活用事例

商材提供元

auPAYの魅力	au PAYとは、大手通信事業者KDDIが提供する、QRコード決済サービスです。 QRコード決済は、PayPayやLINE Payなど幅広い事業者が参画しており、どちらかといえば後発でスタートしたauPAYですが、高額ポイント還元キャンペーンや他事業者との連携で、勝機を見出しています。例えば、加盟店を増やす取り組みとして、・楽天やメルカリと提携し、両者の加盟店を相乗りで獲得・食べログとも連携し、飲食店にもauPAYの導入を促進などを積極的に行っており、今後もauPAYが利用できる店舗は拡大していくことが予想されます。また、auスマホを使っていると自動的に貯まるauWALLETの残高は、そのままauPAYの決済で使えるため、 auスマホユーザーにとっては、利便性の高いサービスと捉えられ、今後も利用者の拡大が期待できます。
auPAYを店舗へ導入するメリット	auPAYの導入メリット①：auスマホユーザーにとってお得に使えるauPAYがあることで、auユーザーの集客効果を期待できる auPAYの導入メリット②：「誰でも毎週10億円もらえるキャンペーン」など大規模なポイント還元を実施しているため、auユーザー以外の集客効果も期待できる auPAYの導入メリット③：中国系の2大決済にも対応しており、インバウンド対策も可能 auPAYの導入メリット④：2021年7月31日まで決済手数料0% auPAYの導入メリット⑤：大手通信事業者の安心感や信頼性がある
auPAYの概要	QRコード決済サービスとしては後発でありながら、さまざまな戦略で加盟店、利用者を順調に伸ばしているauPAY。＜支払いの仕組み＞ au携帯を使っていれば自動的にポイントが貯まるauWALLETにお金をチャージしておくと、決済時にWALLETの残高からお金が引き落とされる。＜ポイントの還元＞・au PAYで支払うと200円（税込）毎にau WALLET ポイントが1P貯まる。・au スマートパスプレミアム会員の方は200円（税込）毎にau WALLETポイントが3P貯まる。さらに、auかんたん決済により、月々の携帯代とau Walletで使ったお金を一緒に支払うことができるので、毎月いろんな場所から請求書がきて、何にいくら使ったか分からなくなってしまうといった事態も避けることが可能に。しかし、auかんたん決済の利用限度額は8万円、au PAYでの限度額は最大6万円となるので注意が必要です。
代理店・フリーランスがauPAYを取り扱うメリット	auPAYの代理店メリット①：今後も盛り上がりをみせるキャッシュレス決済サービスの商材を持つことで、集客UPの提案ができる。 auPAYの代理店メリット②：auPAY以外のキャッシュレス決済サービスを利用している店舗には、追加施策として提案できる。 auPAYの代理店メリット③：決済端末の導入営業に合わせて、抱き合わせの提案ができる。
auPAYの対象顧客の特長	・キャッシュレス決済を導入したいと考えている事業者・すでにキャッシュレス決済は導入しているが、auPAYの導入はまだである事業者・集客効果を高めたい事業者
auPAYの競合サービス	■d払い「d払い」は、NTTドコモが提供するスマホ決済サービスです。 dアカウントがあれば利用でき、支払い金額200円につきdポイントが1ポイントたまります。溜まったdポイントは、dTVやdアニメストア、dヒッツ、dマガジンなど幅広いサービスで使用できるため、これらのdサービスを利用している方には特におすすめ。また、d払いの料金は、ドコモの電話料金と合算で支払うことができるため、「まとめて引き落としをしたい」と考えているドコモユーザーの方には利便性の高い決済サービスであるといえます。 ■PayPay ソフトバンク株式会社とヤフー株式会社の合弁により、2018年6月にサービスを開始した「PayPay」。サービス開始初期から「100億円相当あげちゃうキャンペーン」など、大規模な施策を実施することにより消費者の認知を拡大。乱立するQRコードコード決済の中で、利用率が最も多く順調にシェアを伸ばしています。そんな飛ぶ鳥を落とす勢いの中、2019年11月には競合であるLINE Payとの提携を発表。両者が交わることで今後どのようなサービスが展開されるのか、今後に期待です。 ■メルペイメルペイは、日本最大級のフリマサイトであるメルカリが手がけています。メルカリの売上金をそのまま決済に使える利便性から利用者は、2019年10月時点で500万人を突破。増税前に行われた「特定エリアの決済で20％還元」「1年相当の生活消耗品をポイントバック」など独自性の高いキャンペーンで一気に利用者を拡大。 2020年3月現在も対象店舗で買い物をすると、20～50％のポイント還元キャンペーンを実施しています。また、メルペイは日本でいち早くQRコード決済を始めた「Origami Pay」との統合を2020年の1月に発表。両社の強みを活かしたサービスに今後も期待が高まっています。
auPAYを販売する際に言う強み	・2021年7月31日まで決済手数料0% ・中国系の2大決済にも対応しており、インバウンド対策も可能・大手通信事業者によるサービスで安心感、信頼性も抜群！・auスマホユーザーは貯まったポイントが活用できる！・「誰でも毎週10億円もらえるキャンペーン」など大規模なポイント還元を実施しているため、auユーザー以外の集客効果も期待できる
こだわり条件	ウルマップ独占初期費用・加盟金0円高報酬短期間で報酬確定営業初心者向け営業経験者向け営業資料あり地域限定
報酬確定までの期間	1週〜2週
業界	IT・通信業
対象となる方	・店舗へのフロント商材を探している代理店、紹介店・個人事業主やフリーランスの営業マンで営業商材をお探しの方・店舗経営されている知人が多い方・飲食店、小売店、美容店などへルート営業をしている法人様、営業マン
募集エリア
推奨スキル	新規開拓営業(アウトバウンド) ルート営業接客業
初期費用・加盟金	この情報は会員限定です。無料会員登録するとお読みいただけます。
報酬タイプ	この情報は会員限定です。無料会員登録するとお読みいただけます。

商材提供元	au携帯や、auひかりなど、日本人の多くが利用している通信系サービスを提供するKDDI株式会社。従来の通信事業だけでなく、auでんきなどのインフラ事業、au自分銀行やau Payなどの金融・フィンテック事業にも参入。 auユーザーにとってオトクな特典を用意するなど、auの強みを活かしたサービス展開で多方面に渡って規模を拡大している。

商材提供元

au携帯や、auひかりなど、日本人の多くが利用している通信系サービスを提供するKDDI株式会社。

従来の通信事業だけでなく、auでんきなどのインフラ事業、au自分銀行やau Payなどの金融・フィンテック事業にも参入。
auユーザーにとってオトクな特典を用意するなど、auの強みを活かしたサービス展開で多方面に渡って規模を拡大している。