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2018年04月16日

貯金するにはコスト削減or収入アップ? 貯金上手になる方法3選

悩み・マネー

将来について考えると出来るだけ早いうちから貯金をしておいた方が良いとは思いますが、そうは言っても今の生活を保ちながら貯金をしていくというのはなかなか難しいものですよね。また、どこかを少しずつ切り詰めていくとしても、どこを切り詰めれば良いかという判断も難しいものです。
とのようなポイントに気を付ければ、効率的に貯金をすることができるのでしょうか。

ランニングコストを把握して、無駄な出費がないか見直す

確実に貯金をしていくためにもまず、現時点で自分が生活をしていくためには最低限どれくらいのお金が必要なのかということを把握しておきましょう。
家賃や交通費などの固定費はどうしようもありませんが、食費や光熱費は努力次第で減らすことができるはずです。いきなり極端に抑えるという必要はありませんが、毎月必ず発生してくるランニングコストを少しずつでも抑えていくことで、コツコツと貯金していくことができるでしょう。

生活費を抑えるポイントとしては『楽をするための出費を減らす』とうことです。

・食事を買う時に少し高くてもすぐ近くのコンビニで買う
・走れば終電に間に合うけど面倒だからタクシーで帰る
・スーパーのレジが混雑していたから隣のコンビニまで買いに行く
このような状況を少し我慢するだけでも無駄な出費を抑えることができるので、その分ういたお金を貯金する余裕が生まれるはずです。

もちろん娯楽費を抑えることができれば1番効率的ではあるのですが、交際費などで削ることができない部分もあるかと思いますし、楽しみのない生活を送ってしまうとストレスの反動で散財してしまう恐れも出てきます。
肉体的にも精神的にもストレスが貯まりすぎない範囲で、無理なくコツコツとやり繰りしていくことが大切なのではないでしょうか。

現金払いとクレカ払いを使い分けて、無駄な出費を抑える

『クレジットカード払いは、いくら使ったか分かりにくくて浪費しやすい』
『現金払いをした方が、いくら使ったか分かってお金の管理がしやすい』
このような話はよく耳にするかと思います。

たしかにクレジットカードでの引き落としを続けていると毎月どれくらいお金を使っているのか把握しにくく、想像を超える出費額になりやすいという特徴があります。
しかし現金払いにこだわった結果、むしろクレカ払いよりも損をしてしまう可能性もあるということをご存じでしょうか。

2016年8月に放送された「ホンマでっかTV」では、現金派よりもクレカ派の方が貯蓄が上手いというデータが紹介されています。
ATMを時間外に利用すると手数料が発生しますが、1回の金額で考えれば数百円の出費だとしても、何度も繰り返されることによって大きな支出になってしまいます。現金派の約2割の方は年間で5,000円以上の手数料を支払っているというデータがあり、とくに『必要最低限しか現金を持ち歩いていない』という方は要注意なのだそうです。

またクレジットカードで支払った場合、一括で明細を確認することができるので支出の管理や反省がしやすくなっており、貯まったポイントを利用してお得に買い物ができる等の理由から、『カード派の方が現金派より年間約17万円も貯金が増加している』という調査結果も出ているそうです。

また逆に言うと、すでに現金の管理がしっかりできている方であればたとえクレジットカードで支払いをしたとしても、Web明細書をチェックしながら支出の管理を行うことができるはずです。無駄な手数料を発生させないためにも、毎月自分がどれほどの手数料を支払っているのか、改めて見直し、お金の管理に慣れてきた時点で積極的にクレカ払いに移行していくと、より貯金がしやすいのではないでしょうか。

コスト削減だけではなく、所得を上げる方法についても考える

貯金しようと考えた時にまず初めに考えるのは、出費を見直してコストを抑えるという点だと思います。しかし、将来のことを考えてどれだけ出費を切り詰めていったとしても、今の生活水準を下げてしまってはあまり意味がないですよね。

そこで考えられる方法としては、支出を増やすのではなく収入を増やす方向にシフトチェンジしてみてはいかがでしょうか。
そうは言っても簡単に給料を上げられる訳ではないので、今の職場の収入に満足していないと言う方であれば、思い切って転職してしまうのも有りだと思います。『せっかく就職した会社を辞めてしまうのは勿体ない』と思うのも無理はありませんが、今の職場でずっと働いていても将来性が見えないということであれば、株で言う「損切り」のように、早いうちから見切りを付けてしまっても良いのではないでしょうか。

もしくは転職が難しい方や給与以外の職場環境は満足しているという方であれば、空いた時間で副業を行い、副収入を稼ぐというのも有りでしょう。以前は簡単にできる副業といえば、内職などのお金になりにくいものが主流でしたが、最近は誰にでもできる副業が増えてきており、クラウドソーシングやFX、アフィリエイトなども注目されています。
また営業やライティングなど、自分が得意としている分野で副業をしてみるのもおすすめです。

副業というのは確かにプライベートの時間を削られてしまうことにはなりますが、欲しいものがある時や金銭的面でもっと余裕を持ちたいという場合であれば、一時的に集中してお金を稼ぐと良いのではないでしょうか。

まとめ

貯金するとなれば「節約する」という方向に目が向いてしまいがちですが、場合によっては「収入を増やす」という方が効率的な場合もありますので覚えておくと良いでしょう。
いきなり貯金を始める場合、これまで余裕があった何かを切り詰める必要がでてきます。趣味などを我慢するのか、生活のレベルを少し落とすのか、もしくは時間を使って副業に取り組むのか、貯金は自分に一番合った方法で行うことが重要です。
ストレスを溜め過ぎないように気を付け、気持ちに余裕を持ちながら貯金していきましょう。