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ウルマップ>UMA記事一覧> フルコミッション営業で稼ぐ!高収入を得られる人とは?
2018年06月25日

フルコミッション営業で稼ぐ!高収入を得られる人とは?

フルコミの仕事

「フルコミッションで高収入を」――求人サイトを見ていると、こんなキャッチフレーズを目にする機会もあるのではないでしょうか。完全歩合制であるフルコミッションは高収入を得られる可能性もありますが、人によって向き不向きが存在します。今回はフルコミッション営業に向いている人の特徴について解説させていただきますので、フルコミッションで稼ぐことに興味のある人はぜひ参考にしてください。

フルコミッションの形態について

まずフルコミッションの形態についておさらいします。フルコミッションとは完全歩合制のことで、たとえば営業でいうと納品数や契約件数など自分の出した結果がダイレクトに報酬へとつながります。基本給はなく、仕事の成績によって給料が決まるというのが大きな特徴ですね。成績を残せれば大いに稼げるのですが、そうでないと給料がゼロになるリスクも存在します。その為に向き不向きがはっきりと表れる給与形態であると言えるでしょう。
ちなみに日本でフルコミッションが適用されるのは、業務委託契約を結んだ場合に限ります。企業と労働者が通常の雇用契約を結ぶ場合は一定の賃金を保障しなければならないとの内容が労働基準法第27条により定められています。フルコミッションが適用されるのは事業主であり、労働者には労働基準法が適用されるのでフルコミッション契約を結ぶことはできません。労働者には以下のような労働形態が該当します。
・正社員
・契約社員
・パートタイム労働者
・短時間正社員
・上記4項目に該当する派遣労働者
など

企業と雇用契約を結ぶ労働者が一定の基本給に加え、歩合による報酬を得る給与形態を「歩合制」と呼びます。
それに対して事業主として業務委託契約を結んだ時のみ適用されるフルコミッションは「完全歩合制」に分類されます。

フルコミッションに向いている人の特徴とは?

成功すれば大きく稼げるフルコミッションですが、向き不向きが存在します。それでは早速フルコミッションで稼げる人の特徴を見て行きましょう。

コミュニケーション能力が高い人

以下のような業界ではフルコミッションで活躍する人が多いとされています。
・営業職
・営業代行業
・フリーランスのクリエイター
・タクシードライバー
など

どの仕事を選ぶ場合でも、ビジネスをする上で必須となるコミュニケーション能力が求められます。営業職は顧客とダイレクトに関わりスムーズにやり取りを行わないといけないので、コミュニケーション能力は欠かせません。クリエイターもフリーランスの場合は自分で積極的に売り込み、仕事を取りに行かないといけないのでコミュニケーション能力が求められます。これらのことはタクシードライバーにも同様のことが言えますね。
ただし注意していただきたいのが、仕事に必要なコミュニケーション能力と友達を作るコミュニケーション能力は違うという点についてです。土地にもよりますが、少し硬いぐらいのビジネスライクなやり取りの方が信頼を得られる場合も少なくありません。ビジネススキルとしてのコミュニケーション能力は講座や自己啓発などを取り入れることで後天的に習得できるので、あまり身構えずに挑戦してみるといいですね。普段の人付き合いはあまり活発でなくても、上記のような職業で好成績を残す人も存在しますよ。

成果が出るとモチベーションが上がる人

自分の実力や努力の結果が給与として還元されるので、成果が目に見える形で表れることでモチベーションが上がる人は向いていると言えます。たとえば以下のようなことで喜びを感じられる人は、フルコミッションに向いていると言えるでしょう。
・収入が増額する
・自分で課した目標数字を達成する
など

向上心がある人

上手く行けば高収入、そうでなければ給与ゼロも有り得るのがフルコミッションの世界です。その為、常に向上心を抱いて学びながら仕事に取り組む姿勢が求められます。自分の力を磨き、スキルを身に着け今よりさらに稼ぎたいと考える人は、フルコミッションに向いていると言えるでしょう。

安定にこだわらない人

フルコミッションは安定性があるとは言い難い給与形態です。実力主義のシビアな世界ではありますが、実力があれば仕事の成果が収入として還元される世界でもあります。平均的な年収が高めになる場合も多いので、魅力は大いに存在します。自分の実力に自信を持ち、安定にこだわらずチャレンジ精神が豊富な人もフルコミッションに向いているでしょう。

自己管理ができる人

企業に勤めているわけではないので、自分自身でノルマを設定して目標を達成しなければなりません。期日が迫っている場合も誰かが指示を出してくれるわけではないので、スケジュール管理やノルマ管理を徹底して自ら行う必要があります。

仮に今月は良い成績を残せたからとしても、来月も良い成績が残せるとは限りません。怠けたツケは収入源という厳しい形で自分に返ってきてしまいます。フルコミッションで働くには、自堕落にならず厳しく自分を律する能力が求められます。

フルコミッションが多い業界

今回は営業職に焦点を当てて、フルコミッションで働く人が多い業界を紹介します。

不動産関連

フルコミッションの中でも王道と言える不動産営業。1件あたりの利益が大きく、1件でも契約を成立させれば高額報酬が得られる場合が多いですね。

金融商品関連

金融商品の営業を行う際には、ある程度の所得を持っている人が対象になります。こちらも1件あたりの利益が大きいので、フルコミッション営業を行う人々から注目されています。

通信関連

近年ではインターネットの光回線やケーブルテレビ回線などの営業でもフルコミッションが増えています。現代においてインターネットはインフラと言って過言ではありません。その為に需要は大きく、フルコミッション営業も多く活躍する業界です。

保険関連

保険業界では優秀な人ほどフルコミッション契約を結びたがると言われています。保険と言っても生命保険、医療保険、自動車保険など種類はさまざまですが、一度加入してもらえば継続的に一定の収入が入ってくるので魅力的ですね。

美容関連

化粧品の営業、サロンの面貸し、エステの営業などが挙げられます。エステやサロンは施術料が高く、化粧品の場合は消耗が速く商品の単価が高いのが特徴的ですね。とくに化粧品は一度顧客を獲得できれば継続的にリピーターとなってくれる可能性が高いのでオススメです。

自動車関連

自動車もまた契約成立時には高い利益が期待できます。扱う商品によって価格に幅があるので、あらゆる車種についての知識を持ち、積極的に売り込んでいく姿勢が大切ですね。

まとめ

フルコミッションで成功するには、ある程度のリスクやトラブルをあらかじめ覚悟しておく必要があります。けれどリスクやトラブルを乗り越えた先に獲得できる報酬は大きく、フルコミッションに挑戦する人は後を絶ちません。
今回はフルコミッションに向いている人について解説させていただきました。フルコミッションの仕事に挑戦してみたいとお考えの方は、ぜひ当サイトをご利用ください。お住まいの地域や持っているスキルを反映し、皆さまが充実した仕事をできるよう応援させていただきます。