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ウルマップ>UMA記事一覧> 営業で稼げる仕事の探し方!歩合・インセンティブで稼ぐには?
2018年07月23日

営業で稼げる仕事の探し方!歩合・インセンティブで稼ぐには?

フルコミの仕事

いろんな求人に目を通してみると、営業の募集が多いのに気付きますよね。営業は組織にとって軸とも言える存在なので募集も多く、高額のインセンティブが設定されていることも少なくありません。

しかし歩合・インセンティブといってもさまざまな形態があるのをご存知でしょうか。歩合制の中でもっとも高額のインセンティブが受け取れる反面、リスクも存在するフルコミッションにおいてはどの商材を扱う仕事を選べばいいのか悩んでしまいますよね。

今回はフルコミッション営業で稼げる仕事の探し方について解説しますので、これからフルコミッションを始めたいとお考えの人はぜひ参考にしてください。

営業のインセンティブとは?

インセンティブとは目標を達成する為の刺激策のことで、販売目標を達成した代理店やノルマを達成した営業マンなどに企業から支給される手当のことを指します。頑張った分だけ歩合という形で給与に還元されるので仕事への意欲向上に繋がり、高額の収入を得たいと考える人にとって営業職は人気が高い職業の一つです。

なお歩合・インセンティブは法律によって定められた制度ではありません。営業は組織の軸ともいえる存在なので、各企業が営業マンのモチベーションをアップさせる為に歩合・インセンティブの設定を行っています。歩合の内容は企業によって異なるので、応募の際には各社の違いに目を通しておくといいですね。

企業に雇用されて働く営業マンであれば基本給+歩合制の給与形態で働くことになるかと思いますが、個人事業主として「業務委託」という形で企業と契約を結ぶのであれば、フルコミッション(完全歩合制)も選択肢の一つとして浮上してきます。

フルコミッションは固定給が存在しないので、商材が売れなければ収入0円というリスクもありえます。その代わり歩合の比率が割高に設定されており、成績を出せば高収入が実現できるので、高い営業力と幅広い人脈を持つ営業マンが最終的にフルコミッションを選ぶことも少なくありません。

インセンティブの形式を確認する

インセンティブと言ってもさまざまな形式が存在します。たとえばインセンティブを受け取る時期に関しても以下のようなパターンがあるので、応募時には支払い時期についても確認しておくといいですね。

<インセンティブの支払い時期>
パターン1:契約完了時に一括で支払われる
パターン2:着手時と契約完了時の2回に分けて支払われる
パターン3:着手時、中間時、契約完了時の3回に分けて支払われる

どの程度のインセンティブを受け取れるかも企業によって異なります。基本的に売り上げの上振れ何%かを支給されることになるかと思われますが、一例を挙げて説明すると以下のようなパターンが存在します。

<インセンティブの計算方法>
ノルマが80万円に対して達成が100万円で上振れ20万円、インセンティブの規定が売り上げの上振れ30%の場合は以下のような計算になります。
・200,000(上振れ)×0.3(30%)=60,000(インセンティブ)
このように6万円のインセンティブが発生することになるでしょう。ノルマに対して上振れが大きくなればなるほど、支給される額は大きくなりますね。

インセンティブの規定に関しては企業によって異なるので、こちらも応募の際によく確認しておくことをオススメします。たとえば企業によっては1年目のインセンティブは30%と高額に設定されているけれど、2年目からは8%と一気に下がるケースも存在します。
常に安定したインセンティブを受け取れるのか、それとも勤続年数によって変動するのかによって、仕事を続けていく難易度は変わってくるでしょう。

固定給のないフルコミッションで働くのであれば、勤続年数によりインセンティブが変動するのは無視できない要素ですよね。
あらかじめ求人内容によく目を通し、求人に詳しい内容が記されていない時には面接で採用担当者に直接質問をしてみることをオススメします。

歩合・インセンティブで稼げる仕事とは?

営業職の経験者には実感している人も多いかと思われますが、必ずしも営業マンの腕がいいだけで商材が売れるとは限りません。
取り扱う商材や、販売元の企業の知名度によって稼げる金額は大きく変わってきます。
まったく無名の企業の商材を売るよりも、ある程度名前が売れていて信頼ある企業の商材の方が売れやすいという事実が存在します。
また商材によっても売りやすさは異なるので、成果を出して仕事を続けていく為にも初心者には比較的売りやすい商材から入るといいでしょう。

一般的に初心者にとって売りやすい商材の条件として、以下のようなものが挙げられます。
①常に見込み客がいる商材(食品や消耗品など)
②ターゲット層が広い(人材、ITサービスなど)
③商材の単価が高すぎない
③競合他社が少ない
など

比較的売りやすい商材の一例

比較的売りやすく、インセンティブを狙いやすい商材には以下のようなものが挙げられます。

人材派遣・人材紹介の場合

人材紹介・派遣などは、比較的難易度が低い業界だと言われているのをご存知でしょうか。
人材業界は需要が高いので、新規開拓やリピーター獲得も比較的容易であると言われています。人材派遣の場合、契約期間中は継続して契約金が支払われるのも特徴の一つですね。
ただし競合他社が多く存在するので差別化を図る為に営業力、企画力、コミュニケーション能力が求められます。

ITサービスの場合

ITサービスも基本的な仕組みは人材と似ているところがあり、契約期間中は固定費が支払われるので安定した収入を得やすい業界の一つと言えるでしょう。
ただし人材とは異なりサービス内容やスペックを他社とはっきり区別されやすいので、人材と比べるとやや難易度が高い業界であると言えます。

不動産や自動車などは1件あたりの単価が高く成約時には大きなリターンが期待できますが、同時に難易度も高いので上級者向けであると言えるでしょう。
営業手腕に自信があり、幅広い人脈を持っている営業マンにとっては大きく稼ぐチャンスとなりますが、初心者の場合は比較的売りやすい商材からチャレンジして実力をつけていくことをオススメします。

営業を通して人脈を広げていけば、ゆくゆくは大きく稼げる仕事に繋げていける可能性もありますよ。

まとめ

今回は営業の歩合・インセンティブで稼げる仕事について紹介しました。

初めてのフルコミッション営業で稼げる仕事を探すのであれば、まずは売りやすい商材で実績を重ねていきましょう。
売りやすい上に安定した収入が期待できる商材には人材やITなどがあります。また受け取るインセンティブの形式についてもあらかじめ確認しておくといいですね。

ウルマップではフルコミッション営業の仕事もご紹介しております。ご興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問い合わせください。