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ウルマップ>UMA記事一覧> 【営業する前に読んでおきたい】営業先で緊張しない5つのポイント
2017年12月18日

【営業する前に読んでおきたい】営業先で緊張しない5つのポイント

はじめての副業・在宅

初対面の人や偉い人と話す時は、どうしても緊張してしまうものですよね。とくに会社のために結果を求められる営業の仕事なんて尚更です。
緊張とは心や体が張り詰めた状態のことを指し、生命の持もつ防衛本能の一種です。本来は、自律神経の働きによって持っている能力を100%発揮させようとしている状態なのですが、むしろ緊張によって力が発揮できなくなってしまう場合もあると思います。
今回はそんな緊張とうまく付き合っていくために、営業先でも緊張しないためのポイント5点をご紹介します。

1.十分な準備をしておく

練習をする

同僚や上司に頼んで日頃からロールプレイングを行い、営業のイメージを掴んでおきましょう。その際、簡単に受注が取れるお客様ではなく、自分が苦手とするお客様を演じてもらえばさらに効果的です。もしロープレの相手が見つからない場合は、実際にお客様に言われた断り文句をメモしておいて、次また同じことを言われたら何て言い返すかを考え、実際に口に出してみるだけでも効果はあります。

下調べをしておく

自分が案内する商材について振り返ってみたり、接待に自信が無ければ本を読んで勉強してみたり、法人営業の場合は先方について調べてみたり、とにかく商談前には何でも下調べをしておきましょう。小さなことでも構わないので、何かひとつでも知識を得て自信を付けておくことで、きっと少し緊張を和らげることができるはずです。

2.要点を絞って伝えたいポイントを決める

完璧を求めるあまり緊張してしまう方も少なくは無いと思いますが、自分の案内する商材を1から100まですべて説明する必要はありません。案内に慣れていないのにアレもコレもと一度のプレゼンの中にいろいろな話しを詰め込んでしまっては、一番重要な部分が伝わらなくなってしまいます。
慣れてくれば上手な案内の方法も分かってくるでしょうし、商材に興味を持ってくれたお客様は自ら質問してくれるはずなので、その都度答えていけば問題ありません。最初から完璧を求めずに、自分の中で「これだけ伝えられたらOK!」というポイントをいくつか決めておきましょう。

3.堂々とした立ち居振る舞いを演じる

どんなに良さそうな商品を扱っていても、自身がなさそうにオドオドした営業マンからの案内だと、契約を結ぶのは不安になってしまいますよね。クロージングも「いかがですか…?」と不安げに尋ねてくるのと「ぜひお願い致します!」と堂々と言い切ってくるのでは、同じ商品でも後者の方が信頼できるように感じます。
緊張しているからといって縮こまってしまえば、本来なら取れる契約も取れなくなってしまうため、緊張していても自信や根拠がなくても構わないので自身を持っている様子を演じることが大切です。商談がうまくいく確立が上がることはもちろんですし、背筋を伸ばして声を張って、堂々とした自分を演じているうちにそれが本当の自分の姿になって、そのうち緊張もいつの間にか何処かへ行ってしまうはずです。

4.身体の緊張をほぐす

脳の誤解を解く

動物が緊張するのは身の危険を感じた時だと言われています。基本的に人間も同じで、十分な休息と栄養が取れていなければ脳が命の危険と察知してしまい、緊張を司る交感神経が敏感になってしまいます。商談の前日は早寝早起きを心がけて、ゆっくり朝食を取ってから挑むようにしましょう。

適度な運動をする

緊張すると身体が硬直したり、表情が引き攣ったりしますよね。緊張が相手に伝わっているかもしれないと感じた途端、さらに緊張が増してきてしまうこともあると思います。先方に緊張が伝わってしまわないためには、まず筋肉の緊張だけでもほぐしてあげるとよいです。ストレッチや軽いウォーキングなど、程よい運動をすることによって筋肉の強張りがほぐれ、心の緊張も少し和らげることが可能です。

5.考え方を変えて緊張をポジティブに捉える

緊張といえばどうしてもネガティブなイメージを持ってしまいがちですが、きっと「失敗するかもしれない」「怒られるかもしれない」という不安からきているのでしょう。そんなイメージによって「緊張してはいけない」と思うからこそ余計緊張してしまいますが、緊張はほとんどの人が感じることですし、決して悪いことではありません。緊張も裏を返せば「成功させたい」「よく見られたい」という向上心の表れなので、ポジティブに捉えてしまった方がよいと思います。むしろ「どうでもいい」と思ってリラックスしている人よりも、程よい緊張感を持っている人の方が、成長速度が速いと言われているくらいです。
最初にも記載しましたが、緊張とは、持っている能力を100%発揮しようという身体の働きです。一度概念を変えてみて「緊張しているから失敗するかもしれない…」ではなく「緊張しているから全力が出せる!」とポジティブに考えることで、きっと程よい緊張感が味方になってくれるでしょう。

まとめ

緊張しないためのポイントについてご紹介しましたが、いかがでしたでしょうか。それぞれ合う・合わないはあると思いますが、これらすべてを心がければきっと緊張も少しはほぐれてくるはずなので、ぜひ試してみてください。
人は緊張する場面をいくつも乗り越えて成長していくものです。緊張は決して悪いことではないと理解したうえで上手に付き合っていきましょう。