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公開日:2018年12月15日  最終更新日:2022年05月01日

ウルマップが決済端末をおすすめする理由!ウルマップでTimes Payの営業をしませんか?

How to ウルマップ

電子マネーやクレジットカードなど、現金なしの決済手段「キャッシュレス」が広がっています。

しかし世界的に見ると、日本のキャッシュレス化は、まだまだ進展していないのが実情で、最も普及が進む韓国のキャッシュレス決済比率は、すでに9割に達するほか、その他の先進国でも4割から8割に上るのに対し、日本は2割にとどまっております。

こうした世界の流れに取り残されれば、キャッシュレス後進国となりかねない日本。キャッシュレス決済の本格的な普及へ向け、経済産業省は今年の4月に「キャッシュレス・ビジョン」を発表しました。この報告書では2025年までに日本のキャッシュレス決済比率を4割にするという目標を掲げています。

そこでウルマップでは、決済端末の促進に向けTimes Payの販売を開始しました。ここでは、決済端末のメリット・デメリットおよびTimes Payのサービスとお仕事の詳細について、紹介していきたいと思います。

決済端末を導入するメリット

多額の金銭を管理する必要がない

多額の現金を管理するのは大変ですし、強盗などに狙われる危険性もあります。決済端末を導入すると、多額の現金を扱うことがなくなります。
収支が合わないといった問題も起こりにくく、金銭管理が楽になります。

外国人顧客の増加が見込める

VISAやMasterなどは国際的なカードなため、外国人でも持っている人が多いです。そのため、外国人顧客の増加も見込めるでしょう。
2020年には、東京オリンピックが開催されるため、外国人観光客の増加が見込まれます。国際的なカードに対応していることは、大きなメリットといえるでしょう。

決済端末を導入するデメリット

決済手数料がかかる

カード決済を導入すると、一定の手数料をカード会社に支払わなければなりません。季節によって売り上げが変動しがちな飲食店などの場合、クレジットカード決済が増えると、利益が減ってしまう場合もあります。

資金繰りに困る場合がある

現金決済の場合すぐにお金が手に入りますが、カード決済の場合は入金されるまでに時間がかかるため、手元にお金がなくて資金繰りに困るケースも考えられます。

決済端末にはどんな種類がある?

決済端末の種類を検索してみると、無数に決済代行の会社があることにお気づきになると思います。中でも有名なのが、SB PaymentService(ソフトバンク ペイメントサービス)、Square(スクエア)、楽天ペイ、またPayPayやLINE Payも最近耳にする機会が多くなってきたのではないでしょうか。

SB PaymentService(ソフトバンク ペイメントサービス)

モバイル型と据置型の2種類の端末があり主要6ブランドに対応しており、決済手数料3.24%というメリットもありますが、Suikaなどの交通系ICカードが利用できるのは据置型だけで、初期費用5,000円~、月額費用1,500円、端末費用が59,800円がかかるというデメリットもあります。

Square(スクエア)

導入費用がICカードリーダーを購入(4,980円)するだけで、主要6ブランドに対応していますが、交通系ICカードなどは非対応です。プリンターなどは別途購入しなければなりません。

楽天ペイ

主要6ブランドに加え、交通系ICカードにも対応しており、決済端末代(18,800円)のキャッシュバックキャンペーンも実施していますが、審査通過月を含む4ヶ月以内で、決済金額が120万円以上などと条件が厳しいのが現実です。さらに、プリンターなどは別途購入しなければなりません。

PayPay(ペイペイ)

スマホ一つあれば簡単にお支払いができるPayPay。PayPay残高は、銀行口座から簡単にチャージすることができます。そして、店舗にもお得なのは、初期導入費、決済手数料、入金手数料を0円で導入することができるのです。またPayPayコードでAlipay(アリペイ)も使うことができます。また、すでにAlipayを使用している店舗様は、決済手数料負担が0円になるということです。また現在終了してしまいましたが、「100億円あげちゃうキャンペーン」が話題になった、PayPay。次の施策の検討しているようで、とても楽しみですね!

LINE Pay

LINE Payで、支払い額の20%をLINE Payの残高として還元する「Payトク」キャンペーンを発表しました。期間が2018年12月14日(金)0:00~2018年12月31日(月)23.59までと短い期間となります。店舗においては、決済手数料以外の月額固定費は0円。振込手数料も0円となりますが、据置端末は別途、端末利用料1,500円/月がかかります。ただし、LINE Payは最近CMなどでも宣伝している通り、注目の高い決済方法であるので導入を検討している、また使用したいと思っているユーザーも益々多くなることが期待されます。

Times Payはどんなサービス?

主要6ブランドのクレジットカードの他、交通系ICカードに加えて、12月中旬には「WAON」「nanaco」に対応予定となっています。
口座へのお支払いは月2回で、振込手数料もかかりません。
さらに新規加入の場合、カードリーダーとモバイルプリンタが無料で導入できます。タブレット端末費用も月額1,500円のところ、1年目の月額費用を無料で導入できるので、まずは1年間試してみたいという方にもおすすめです。

ウルマップのTimes Payのお仕事詳細

・企業や、店舗に決済端末Times Payの導入をご提案いただくお仕事です。
・お客様へ、導入無料の決済端末をご提案いただき、申込書、必要書類を回収していただきます。詳しい説明やその後の対応は、弊社サポートセンターにて行います。
・報酬:1件あたり5,000円 (設置完了ベース)
・おすすめの導入場所
1.持ち運びができるカードリーダーなので、お客様に動いてもらわずに席で決済したい飲食店などに最適です。
2.車の販売・修理店などの場合、納車先でのカード決済にも対応できます。
3.外国人観光客が多い観光施設や周辺の飲食店など、カード決済の需要が高い地域には特におすすめです。

まとめ

「支払い方改革宣言」の発表もあり、日本のキャッシュレス化は、今後一気に加速すると思われます。東京オリンピックや大阪万博など、先を見つめ決済端末の導入を促進することは、事業者にとっても、日本にとっても大きなメリットであるといえるでしょう。

決済端末Times Payは、初期費用や月額費用が発生せず、決済端末を導入いただけるので、企業や店舗オーナー様に喜んでもらえる商品です。9:00~19:00の間でお好きな時間でお仕事できますので、営業経験者はもちろん、決済端末の導入をお勧めしたい方は、ぜひご応募ください。

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