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ウルマップ>UMA記事一覧> 知らないと危険な副業!こんな仕事には気を付けて!
2019年01月16日

知らないと危険な副業!こんな仕事には気を付けて!

副業の仕事

本業とは別に副業を行っている方の多くはクラウド上で仕事を応募し、仕事を行っている方が多いのではないでしょうか。クラウドサービスのメリットは、家や外で空いた時間に稼ぐことができ、特に資格も必要なく誰でもできる仕事がさまざまなサイトに掲載されていますね。しかし、その中には危険な仕事も数多く存在します。

そこで、今回はクラウドサービス上に潜んでいる「危険な副業」について解説いたします。中でも多くの人が活用しているクラウドサービスの”クラウドワークス”。クラウドワークスでは安心してお仕事ができるように、さまざまな規定がされているのです。

本記事ではクラウドワークスを例にあげて、どのようにして安心してお仕事ができるように工夫されているのか、実際の事例を元に紹介していきます。

トラブルが多い「MLM(マルチレベルマーケティング)」とは?

副業の中でも職種によってはトラブルが発生することがあります。その中でもトラブル発生率が多い、MLM(マルチレベルマーケティング)というネットワークビジネスへの勧誘となります。MLMとはどんな仕組みなのでしょうか?

MLMは、法律に定義された合法となり、日本では連鎖販売取引、マルチ商法といわれています。こちらは、消費者自身が販売システムに参加でき、店舗販売ではなく口コミでの紹介販売となります。

同じように「ねずみ講」と呼ばれているものがありますが、こちらは商材がなく金銭のやりとりだけで、商品が介在していないものとなります。MLMとは少し異なっているようです。MLMは違法ではなく、実際には稼いでいる人もいるようです。では、一体どんなトラブルが発生しているのか見ていきましょう。

クラウドワークスでは?

日本最大級のクラウドソーシングサイト「クラウドワークス」。家事や育児に忙しくて外に出て仕事ができない、空いた時間に仕事をしたいという方におすすめなサービスで、多くの方に利用されているサービスとなります。

仕事内容も様々で、アンケートに答える仕事や、ライティング、文字起こし、またデザイナーやエンジニアの方への仕事募集など多岐にわたります。

仕事が多く、様々な方が利用しているクラウドワークスだからこそ、みなさんが安心して働ける環境作りに取り組んでいます。ねずみ講はもとより、マルチ商法やMLMといった仕事の依頼は利用規約によって禁止されています。クラウドワークスで禁止している仕事依頼はどのようなものでしょうか?
まだ始めていないという方や、このような仕事を見た!という方は注意してください。また、怪しいと感じたらクラウドワークスにすぐに通報した方が良いでしょう。

勧誘が目的の仕事やスカウト禁止

クラウドワークスでは、MLM(マルチレベルマーケティング)やマルチ商法(ネットワークビジネスなど)への勧誘を目的とする仕事およびスカウトを禁止しています。クラウドワークスに掲載されている具体例としては以下の通りです。

・楽に稼げることを謳い、動画視聴を促してメールアドレスを入力するフォームに誘導する。

・コピペのみで稼げる、月30万などの高額な報酬を掲げ、別サイトのURLを提示してくる。

・具体的な仕事内容が明記されていない。

・クラウドワークス上で契約を行わず、ラインやチャットワークで詳細を説明するなど、すぐに外部でのやりとりをおこなおうとする。

・同じタイトル、内容で複数のお仕事を短時間に連投している。

・簡単作業で数万円稼げるなどと甘い言葉で誘惑する。 

・応募や相談をおこなうと、すでに応募者多数のため案件を締め切ったので別の案件を紹介するなどと、別サイトに誘導するメッセージが送られてくる。 など

このような仕事依頼は、マルチ商法やねずみ講といった犯罪にまきこまれる事が多くあります。怪しい仕事には近づかない。仕事内容が明記されていない依頼は受けない事が重要、また契約する前にどのような仕事かを”クラウドワークスのチャット内”で確認した方が良いです。
もし質問には答えず、外部のメッセージツールを促された場合はやめておきましょう。

購入代行依頼

クラウドワークスでは、購入代行のような受注者様に一時的にでも金銭的な負担が発生するようなお仕事や、外部サービスの利用規約で禁止されているような「初回限定商品」や「抽選商品」の購入を代行するお仕事を禁止しています。購入代行依頼の具体例としては以下の通りです。

「商品代金を支払うので指定された商品を注文・購入してほしい。」

「商品はコンビニ払い(後払い)で注文してもらい、発送先(お届け先)をクライアントの住所にして欲しい。」

「一世帯一回限りの商品を注文したいので、名前を貸して欲しい。」

「海外のショップにて商品を購入して日本に送ってほしい。」

「ECサイトにアカウントを作って指定商品を購入してほしい。」

「数量限定商品の購入のため、自分の代わりに並んで欲しい。」 など

商品を自腹で購入しクライアントへ発送するも商品代金を支払ってもらえない。100円などの少額で仮払いをおこない「契約したから安心」と思わせ、商品を受け取ると連絡が取れなくなる、などの詐欺行為や、外部サービスで転売禁止されている商品の購入代行を依頼されたなどがあります。

購入代行は、誰でもできそうな仕事だけに多くの人が仕事に登録してしまうのだと思います。こちらも、仕事内容をきちんと確認し、怪しいと感じたらクラウドワークスに通報しましょう。

ECサイト(通販サイト)や口コミサイトへのレビュー依頼

クラウドワークスでは、外部サービスの利用規約で禁止されている「有償でのレビュー(口コミ)依頼」や、レビューの公平性を損なうような偏った内容の投稿を依頼する行為を禁止しています。クラウドワークスでの、具体的な禁止事項は下記の通りです。

「大手通販サイト(Amazon、楽天など)にレビューを投稿して欲しい。」

「商品を手元に送るので、通販サイトにレビューを投稿して欲しい。」

「商品代金+アルファの報酬を支払うので、通販サイトで商品を購入してレビューを投稿して欲しい。」

「ある出品者のレビューに「参考にならなかった」を押して欲しい。」

「自分の店で食事をした体で口コミを書いて欲しい。」

「自分の店、アカウントに「いいね!」や「お気に入り」をして欲しい。」 など

自社商品を優良誤認させて販売促進させるような行為を依頼する。他社製品のネガティブなレビューを依頼し、業務妨害行為に加担する行為をおこなわせる。外部サービスの利用規約に抵触する行為を依頼し連絡が取れなくなるなど、トラブルが多く発生しているそうです。

クラウドワークスでは、クライアントがレビューを依頼した時、そのアカウントを特定できた場合には事務局から各通販サイトなどへの通報も検討しています。

アフィリエイトを目的とした覆面調査、リンクやバナーのクリック依頼

クラウドワークスでは、「メンバーの作業する行為が直接クライアントのアフィリエイト収入となる」ようなお仕事を禁止しています。アフィリエイト収入となるケースは以下のとおりです。

「クライアントが指定するURLからエステなどの予約をおこない、施術後にレビューを提出してほしい。」

「クライアントからの紹介であることを伝え、説明会に参加してほしい。」

「サイトの表示速度や誤字脱字がないかの確認のため、このサイトのバナーや広告をクリックしてほしい。」

「レビューや口コミのライティングのため、指定のURLから商品を注文してほしい。」

「このページ、サイトからアプリをダウンロードしてレビューしてほしい。」

「指定ページ、サイトからダウンロードしたアプリをチュートリアル終了まで進め、スクリーンショットを添付して報告してほしい。」

「指定するサイトから会員登録をして、無料で読める本、漫画のレビューをしてほしい。」

「FXや仮想通貨のサイトに指定URLより新規登録し、会員登録から口座開設までのレビューをしてほしい。」 など

クライアントが指定するURL以外の予約は報酬対象外で、予約が正常に行われているかチェックのためこのURL以外からは受け付けないなど、本来Googleなどから検索し公式ページからおこなえる作業を、クライアントが指定したURLやサイト、バナーなどからおこなってほしいと依頼されることが多いのがアフェリエイトの特徴です。

このような依頼は成果報酬のような一面もあり、クライアントに収入が発生しないと報酬を支払わないというものが多く、トラブルが発生しやすいので注意してくださいね。

クライアントの募集内容を確認しましょう!

ねずみ講やMLMは、子や孫を増やすほど親の収益が多くなります。そこで仕事募集サイトを使い、「仕事募集とみせかけて勧誘」をしてくるのです。しかし、ねずみ講やマルチ商法といった仕事の依頼は犯罪になるので、彼らはその仕事内容をサイトには明記しません。MLMの募集方法の一例としては、以下の通りの流れがあります。

簡単に稼ぐことができる

このような内容で仕事が掲載してあり、初心者でもできる作業とだけ書いてあります。仕事内容が明記されていないので、仕事内容が曖昧となってます。この場合、クラウドワークスのメッセージではなく、外部のメッセージツールに促される可能性があります。

LINE IDを教えてもらう、登録してもらうように促される

LINE IDを教えてもらう、もしくは登録してもらうように促される場合があります。この場合もクラウドワークスのメッセージ機能を利用せずに、すぐにLINE IDを登録するように促されますので、促された場合は教えないように仕事をお断りしましょう。

LINEのグループ電話での説明会

担当者からLINEでLINEのグループ電話で説明会に参加して欲しいと言われます。基本的にこの場合、他の方はサクラが多いそうです。そのため、質疑応答でも前向きな意見・質問を述べる方が多くいます。

説明会の内容が、実際の作業内容と違う

説明会の内容は掲載されている作業内容ではなく、MLMの話だったということがあります。作業内容は、「コピペするだけの仕事」「自宅でできるカスタマーサービスの仕事」など応募が多そうな内容でしたが、実際は最初からMLMの話をされるという内容だそうです。

断ればそのまま終わることもあるが、中にはしつこい人も

説明会の後に、仕事をやるかの確認がされますが、大抵は断ればそのまま何もなく終了となる人がいます。しかし、中には断っても終わらせてくれない人も。それでも契約するのはやめて、クラウドワークスに通報しましょう。

ウルマップでの仕事

ウルマップでは、商品を販売して成果が出た分だけお金を貰えるフルコミッションの仕事となります。開始前に研修を行っており、初心者でも安心できる仕事を多く掲載しています。
また登録前に質問したい!という方はLINE@で気軽に質問をすることができ、無理な勧誘などはございませんのでご安心ください!
皆さまからのご応募お待ちしております。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はクラウドワークスの規定や実際あった事例を例に紹介していきました。本来であれば、安心して行うことができるクラウドサービスであり、誰でも気軽に仕事を始めることができますが、気軽に募集や応募ができるからこそ、厳しく規定がされています。
仕事を募集、応募する前には必ずガイドラインや利用規約を確認するようにしましょう!

今回はクラウドワークスの例を挙げましたが、他のサービスでももちろん注意が必要です。最近では「情報商材」と称して、「インターネットを活用したビジネスで、年収◯◯億円といった大金が稼げる。」といった宣伝でねずみ講まがいなサービスを展開している業者も数多く存在します。

しかし先に伝えたとおり、ねずみ講やMLMは「親が1番儲かり、子になるほど損をするシステム」な事だけは間違いありません。仮にもし、あなたやあなたの友人が稼げる事が出来たとしても、そこから子になる、あなたの次に入会した人はどうでしょうか?その次の次は絶対稼ぐことができません。

これは犯罪ではないとしても、他人の不幸の上で成り立っているビジネスです。余計なトラブルを避けるためにも、このような仕事には手を出さないように注意してくださいね。

そしてインターネットにはさまざまな甘い罠が潜んでいます。副業を選ぶ際にも信頼のおけるサイトを選ぶことが重要です。今回紹介したクラウドワークスのようなサイトから仕事を探すようにしてくださいね。